古材バンクの会 イベント

第10回 民家の建築様式を訪ねる勉強会
〜南朝のゆかり深い奈良県西吉野村に民家や賀名生皇居跡を尋ねます。
一目千本の賀名生梅林もチラホラと迎えてくれるでしょう。〜

■内容
【西田家住宅】(重文) 西吉野村鹿場


入り母屋造り、茅葺き屋根で、17世紀半ばの
建築と伝えられます。
建物の内部に黒い板壁が多いのが特徴です。
【乾家住宅】(県指定)西吉野村滝

入母屋造、草葺の農家で、四面庇付、
桟瓦葺。17〜18世紀の建築物と推定され、
西吉野地方の農家の変遷を知るうえで重要な民家です。
【賀名生皇居跡堀家】西吉野村和田

延元元年(1336年)の年の暮れ、足利尊氏の軍勢によって京の都を追われた後醍醐天皇は、吉野へと向かう途中に西吉野に立ち寄られました。天皇を手厚くもてなした郷土「堀孫太郎信増」の邸宅はその後、後村上天皇、長慶、後亀山天皇の皇居として南朝の歴史を刻んできました。藁葺屋根の素朴な屋敷の前に建つ重厚な冠木門には、倒幕の志士天誅組吉村寅太郎の筆による「賀名生皇居」の扁額が掲げられています。

開催日時:2月27日(日)10時〜17時(マイクロバスを利用します)
集合:近鉄橿原神宮駅中央改札口 午前10時出発
参加費: 会員2000円、非会員2500円(資料代・見学料等)
   バス代3000円/人(自家用車で参加の方はお知らせください)
※ 昼食は西吉野村「山里」で各自取っていただきます。1000円前後であります。 
募集定員:30名(申込は先着順とさせていただきます)
申込締切 2月16日
申込方法: 参加希望者は氏名、連絡先、会員・非会員の別を事務局までご連絡ください。
申込みいただいた方には詳しいご案内を送ります。
  TEL 075―532―2103  FAX 075―551―9811
Email kozaibunka@ybb.ne.jp
■民家の建築様式を訪ねる勉強会 次回の予定
   (行き先は変更になることがあります)
4月24日(日)
 滋賀県守山市の大庄屋諏訪家屋敷と栗東町梅の木本陣で湖国の民家を楽しみましょう。
10月23日(日)
 神戸市内に残された文化財民家や移築・活用されている茅葺き民家を訪れます。


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