古材バンクの会 イベント

第12回  民家の建築様式を訪ねる勉強会
〜神戸市西区に、移築し活用されている茅葺き農家を尋ね、古民家の使い方を検証します。〜
 
■内容
【神戸市立農業公園ワイン城】

ワイン城の敷地内に神戸市にあった170年前の農家が移築されています。(昼食)


【太山寺(たいさんじ)】

 鎌倉時代から室町時代にかけて強大な勢力を誇った天台宗の古刹です。本堂は神戸市内で唯一の国宝建造物。仁王門〔重文〕はもと重層の楼門で、上部を撤去した時に大幅に改装されたもので、当初の軸組物を復元して背面に置かれています。また、仁王門からの参道には、神戸市電の敷石が使われています。 塔頭安養院庭園〔国指定名勝〕は桃山時代の作庭とされています。無住時代や阪神大震災で荒れていましたが、平成8年に庭園を整備し、平成9年に神戸市北区の民家の茅葺住宅を移築し、書院として整備されました。大きな茅葺民家の利用例として参考にしたいものです。


【箱木家住宅】〔重文〕

箱木千年家といわれていますが、この呼称は江戸時代初期からあり、室町末期の建立と推定されています。現在の建物は呑吐(どんと)ダムの建設にともない、昭和52年に現在の場所に移築されました。
開催日時:10月23日(日)9時〜18時(マイクロバスを利用します)
集合:京都駅八条口南側カラオケボックス前  午前9時出発
参加費:会員5000円、非会員6000円(交通費・見学料・資料代・保険代)
昼食ワイン城レストランや野外飲食店で各自とっていただきます。
募集定員:30名(申込は先着順とさせていただきます)
申込締切 10月12日(水)
申込方法:参加希望者は氏名、連絡先、会員・非会員の別を事務局までご連絡ください。
申込みいただいた方には10月12日以降に詳しいご案内を送ります。
  TEL 075―532―2103  FAX 075―551―9811
Email kozaibunka@ybb.ne.jp      古材バンクの会


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