森が消えてゆく


世界の森林消失
(提供:国立環境研究所
・地球環境研究センター)
1992年の地球サミットなどを契機として、地球規模で進行する森林破壊を防ぐことの重要性が叫ばれるようになりました。
しかし、様々な調査報告は、依然として地球規模で森林消失・破壊のスピードが増していることを示しています。FAO(国連食糧農業機関)のデータによると、熱帯地域の森林消失は年間1360万ha(日本の半分近くの面積)に及んでいます。
大規模な森林破壊の原因は様々ですが、その中でも、日本に代表される先進国などの木材利用に向けた伐採は少なからぬ原因を占めています。熱帯産木材の主要な産地である東南アジア等の地域では、過剰な森林伐採によって、現地に住むひとびとの文化や暮らし、生き物の環境に大きな影響を与えています。
わたしたちの「木の使い方」が問われ続けているのです。




伐採され、焼かれる熱帯林
| 古材バンクの会とは? | 木造建築の調査・活用提言 | 民家再生 | 古材を使った家・家具 | 会の催し |
| 木の命を生かせない日本の家 | 地球にやさしい木の住まい | 風土にあった住まい |
index.html